九州電力剣道部
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上田剣道部長 ホームページ開設に当たって
剣道部長(常任監査役) 上田憲幸
 当社は創立(昭和25年、1951年)以来、50周年を超えたが、わが剣道部も当初、火力発電所などの職場単位で愛好者が行っていた活動歴をも加味するならば、会社創立以来の伝統あるスポーツクラブということができる。

 昭和30年代に入り、全日本実業団剣道連盟等が組織され、各種大会等が催されると同時に、剣道部も全社大のスポーツクラブとして組織付けされ、早くも第2回全国実業団大会(昭和34年)には準優勝の輝かしい戦績を上げた。

 その後、年々の部員数の増加、ハード面では香椎道場の新設(昭和55年)、戦績では九州実業団初優勝(昭和63年)、全日本実業団第三位(平成12年)、全日本剣道選手権大会出場者の輩出(平成11、12、14年)など色々な大会で常に上位を狙うまでに戦力は向上したが、一方では記録保存など事務方面の充実が不可欠となってきていた。

 このため昨年来、部誌編纂のための準備にとりかかったが、なかなか思うに任せず色々論議していたところ、IT化時代にマッチした部誌編纂が最も今様ではないかとの意見でまとまり、今回このホームページを立ち上げることにしたものである。

 このホームページは、
 1.過去の戦績記録を中心とする部誌(剣道部の記録史)
 2.剣道部員が双方向で自由に意見を述べ合う広場
 3.社内外の剣道愛好家の仲間作り
などを内容としようとしているものである。

 実業団スポーツクラブの目指すべき方向性は、各企業によりまた、各クラブによって様々である。それは、そのクラブの伝統、設立時のコンセプト、上に立つリーダーや会社の考え方、など色々な要素で大きく変わる。

 九州電力剣道部の目指すべきところは、全員が“明るく・楽しく・元気よく”をモットーにしながらも、日本の伝統武芸を趣(たしな)む者としての誇りと厳しさを持って“剣業一如”を指向するところにある。

 長期的な景気低迷下の今日、ややもすれば各企業の意気は消沈しがちであるが、「攻めの気持ち」を重用する剣道はこのような時代に最も相応しい競技であり、またこういう時代だからこそ剣道人の日頃培った心意気を存分に発揮する時代だと思っている。

 当ホームページを閲覧される方々の色々なご意見をお待ちしております。

平成15年1月吉日

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